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2007.12.02 天気:晴れ 水温:18.0 波:1.5m 水色:濁りあり |
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● 出船時間 |
AM5:30〜PM1:30 |
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● 釣り場 |
山元町笠野沖 |
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● 備考 |
1日 五目釣り |
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釣果 |
釣魚 |
サイズ |
匹数 |
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マガレイ |
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16cm〜30cm |
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一人 12枚〜30枚 |
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イナダ サバ |
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45cm〜50cm |
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一船 13匹 |
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イシガレイ マコガレイ |
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28cm〜38cm |
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一船 11枚 |
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アイナメ |
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28cm〜32cm |
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一船 5匹 |
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仕掛け |
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金華サバとワラサを狙い仕掛けを投入し、あたりを待ちます。 竿が水面に引き込まれ、すかさずリールを巻きます。 型の良いイナダ・丸々と太ったサバが釣れますが、いつものように後が続きません。 後半はマガレイとアイナメを狙って帰りました。
明日はまだ、お客様が入っていません。 大名釣り、ゆったり釣りたいお客様ご予約お待ちしています。
<遥か昔から・・・>
遥か昔から 古里は変わらずにそこにあるのに いつの日からか かっこうが消えた 山裾の野では よしきりが 消えた
遥か昔から 川は変わらずそこにあるのに いつの日からか たなごが消えた 河口の干潟では ゴカイが消えた
遥か昔から 海は変わらずそこにあるのに いつの日からか 白い砂浜が消えた 漁礁では 魚が消えた
遥か昔から 山は変わらずそこにあるのに ドングリの木は何処へ行った 洞穴は何処へ行った 彷徨える熊は冬眠もできない
遥か昔から 空は変わらず青いけど いつの日からか 空から弾が降る その下では 泣いて逃げ惑う迷える羊たち
遥か昔から 星は変わらず輝くけれど いつの日からか 戦の煙で希望の星が見えないと 追われた少女は 絶望の瞳でポツリと言った
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この詩を作ったのは10年ぐらい前ですが、 さらに今の方が、魚が少なくなったり、 自然も変になってきています。 船長がよく、嘆きます。 昔はもっと釣れたのに・・・と。
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