トップページ > 釣船孔明丸 > 釣果情報 過去ログ |
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2007.11.08 天気:晴れ 水温:18.5 波:凪ぎ 水色:薄にごり |
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● 出船時間 |
AM5:30〜PM1:30 |
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● 釣り場 |
新地沖 |
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● 備考 |
活きイワシの泳がせ釣り と アオイソメの五目釣り |
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釣果 |
釣魚 |
サイズ |
匹数 |
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ヒラメ |
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35〜52cm |
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1船 15枚 |
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クロソイ |
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28〜38cm |
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1船 3匹 |
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アイナメ |
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30〜45cm |
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1船 10匹 |
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マコガレイ メバル イナダ ドンコ |
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20〜45cm |
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多数混じり |
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仕掛け |
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チヌ6号 1本針 |
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※今日は潮が動かず、船も流しにくい状態でした。 メバル釣りには良い状態でしたが、 ヒラメは一箇所に一枚、 アオイソメでの釣りの人はアイナメとマコガレイの混じりで ポツポツと釣れてきます。 とにかく一日潮の動かない日でした。
<川の水は何故なくならないのか・・・?>
日本のように山と海が近くて川が短く、傾斜も急な国では 雨が降っても水はたちまち海へ流れてしまいそうですが、 実際にはそんなことはありません。
天気続きでも川の流れがなかなか切れないのは、 山に木があるおかげです。
森の木々と落ち葉の堆積が雨水を受け止めて一旦蓄え、 じわじわと地下へ浸透し、時間をかけて再び地表へと滲み出してくるのです。 この穏やかな過程があるから川はいつも川でいられるのです。
森の資産をお金に換算すると 木材生産、 水源として、 水害防止、 保険休養、など なんと年間31兆にもなるのだそうです。
海も森なくしては魚もすめなくなってしまいます。 私たちは、もっと森を大切にしなくてはなりませんね。
休船日に遅い紅葉狩りをしてきました。 蔵王の中腹より上はもう枯れ木になっていました。 この枯れ葉は私たちへの森からの贈り物なのです。 滝見台ではタバコが至る所に落ちていました・・・。 くれぐれもタバコなど森へ捨ててこないで下さいね。^^;
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