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2007.11.24 天気:はれ 水温:16.5 波:なし 水色:うすにごり |
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● 出船時間 |
AM5:00〜PM1:00 |
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● 釣り場 |
岩沼沖 |
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● 備考 |
カレイ→アイナメのリレー釣り |
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釣果 |
釣魚 |
サイズ |
匹数 |
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マガレイ |
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16〜28cm |
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一人5〜36枚 |
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アイナメ |
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28〜45cm |
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一人0〜5匹 |
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マコガレイ |
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30〜49cm |
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一船 15枚 |
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メバル ドンコ イナダ ボッケ ナメタガレイ |
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20〜45cm |
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多数 |
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仕掛け |
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※久しぶりに海はベタ凪ぎなので、 47m位でマガレイを狙いました。 ボツボツ釣れますが、型が小さいです。 早めに切り上げ、根に入りアイナメ・マコガレイを狙いました。 北から南へと走りましたが、アイナメは昨日ほどではありませんでした。
【公園の落ち葉の行方】
公園などで地面に積もった落ち葉を踏みつけたり 赤や黄色のきれいな落ち葉を集めて遊ぶのは 楽しいものです。
ささき釣具店の前の街路樹は銀杏。 樹の下の黄色い絨毯は情緒があって大好きです。^^
ところで 公園や通りの落ち葉は いったいどこへ行くのでしょうか。 ほとんど場合、 周辺の住民や管理者などによって集められ 生ごみとして捨てられています。
しかし 大きな公園などでは 捨てられるはずの落ち葉を使って 花だんや田畑のための肥料を作っているのだそうです。
<良い肥料を作るには>
葉に厚みのあるナラやクヌギ、ケヤキなどの落ち葉が適しています。 集めた葉は 容器に入れて圧縮し そこへ水や油かす 米ぬかなどを加えて 雨に濡れないようビニールシートをかぶせておきます。
こうして ひと冬の間置いておくと ムカデやミミズ、 微生物などの生き物が 落ち葉を分解し発酵させるのです。
ひと冬の間に一度か二度は 空気を入れ発酵を進ませるために 全体をかき混ぜることも大切です。 葉の形は 残っていても 握るとぼろぼろに崩れる状態になったものを 日に当てて半乾きにすれば 立派な肥料が出来上がります。
私は、なかなか・・・忙しくて??・・・できないですが、(笑) 誰か、やってみませんか?
落ち葉から作った肥料は 環境にやさしいだけでなく 土を改良するという効果もあるのです。 あまり気にとめることのない落ち葉の行方ですが 肥料として再利用され再び、土に戻るってロマンがありますね。^^
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