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| 2009.03.01 天気：晴れ 水温：８．０ 波：凪 水色：薄濁り |
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| ● 出船時間 |
ＡＭ５：３０〜PM１：００ |
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| ● 釣り場 |
笠野沖 |
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| ● 備考 |
メバル→アイナメのリレー釣り |
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| 釣果 |
釣魚 |
サイズ |
匹数 |
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クロメバル |
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１６〜３０ｃｍ |
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一人１０〜５０匹 |
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アイナメ |
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２５〜４５ｃｍ |
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一人 ２〜１５匹 |
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マコガレイ
マガレイ
マゾイ
ドンコ
ボッケ |
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１８〜３８ｃｍ |
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多数 |
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| 仕掛け |
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水色が悪いせいか、メバルはあまり追い食いしないので、
ＡＭ９：００でやめ、アイナメを狙いました。
南東のツブ根や漁礁北側のツブ根と、なんとか拾い釣りしましたが、いつもより食いは悪かったです。
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＜水の大循環＞
地球表面には、一年間に
平均1000ミリの雨や雪が降ります。
もう少し、わかりやすく言うと
大気中の水蒸気が全部雨になって降ったとして、
地球表面上にならすと、わずか２５ミリにしかなりません。
これを単純計算すると１０００÷２５＝４０
で、大気中の水蒸気の循環は一年間に
４０回入れ替わっていることになります。
氷河時代、海から蒸発して陸の上に降った雪が、
氷となって海に戻らなかったので、
海面が今より、１００ｍも低くなっていたのだそうです。
幾つかの島は、
大陸と陸続きになっていました。
地球上の蒸発の８６％は海洋で起こりますが、
その気化熱によって温度が下がります。
水循環がなければ地表の温度は６７度まで上昇すると
NASAでは予測しているそうです。
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 496 497 498 499 500  |
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