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2008.09.28 天気:晴れ 水温:21.5 波:凪ぎ 水色:澄み |
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● 出船時間 |
AM5:00〜PM1:00 |
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● 釣り場 |
鳥の海沖 |
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● 備考 |
活きイワシの泳がせ釣り |
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釣果 |
釣魚 |
サイズ |
匹数 |
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ヒラメ |
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35〜67cm |
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1船 61枚 |
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ソイ |
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35〜45cm |
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1船 5匹 |
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アイナメ |
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35〜47cm |
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1船 7匹 |
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メバル カンパチ イナダ |
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20〜45cm |
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多数混じり |
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仕掛け |
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チヌ6号、セイゴ14号 1〜3号針 |
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※最初の2時間ぐらいは、初心者も居るので、 根係の少ない根に船を乗せました。 すると、すぐに初心者2人にクロソイが2本釣れました。^^ また、移動する度に大中小のヒラメが釣れ、 この繰り返しでした。 今日はボウズの人はおりませんでした。 今日は海は静かで釣り日和でした。
☆-------秋の愁い---------☆
秋の心と書いて「愁い」とは・・・なぜでしょうか。 秋を愁い悲しむ心は、古い中国の思想が 平安時代の貴族の感傷的情緒を刺激したという説があります。
本来、秋は百穀成熟して、穀物が豊かに実る喜びの季節です。 秋に人生の愁いを感じるようになったのは、 富と時間に余裕ができて、農耕生活を忘れてしまった宮廷人の文化人だったようです。
では、 秋のどこに悲しさを感じたのでしょうか。 それは、気温と太陽と風、ではないでしょうか。 昼から夜にかけての気温の降下、 日没の早さ、 さらに風は、散る、吹く、過ぎる、移る、など語感に哀愁があります。 愁いとは、 自然に対して余裕をもって眺める優雅な余裕なのかもしれません。
※10月1日(水)は、久々にカレイ・アイナメ・(その他五目)釣りです。 まだまだ、余裕があります。^^
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380 381 382 383 384  |
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