トップページ > 釣船孔明丸 > 釣果情報 過去ログ |
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2007.10.06 天気:はれ 水温:21.5 波:やや高い 水色:澄み |
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● 出船時間 |
AM5:00〜PM1:00 |
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● 釣り場 |
新地沖 |
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● 備考 |
活き鰯の泳がせ釣り(船酔い5名・・・。) |
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釣果 |
釣魚 |
サイズ |
匹数 |
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ヒラメ |
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35〜52cm |
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一船 25枚 |
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メバル イナダ カンパチ アイナメ |
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20〜45cm |
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多数 |
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仕掛け |
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※今日も北風強く、 波も高いのでヒラメのアタリが取りづらい海の状態でした。30分もしないうちに、5人が、船酔いでダウン。 最後まで寝ていました。 が、ベテランは何とか釣りました。 イナダが多かったですが、アイナメも結構釣れました。
☆--------- 十三夜 ---------☆
虫の音が静かに奏でる十三夜の晩。 秋風が月の雲を払いのけて 地上の隅隅まで照らしました。
お腹をすかせたキツネが一匹、 コオロギを食べてやろうと思っていました。 「いい声ですね。ぜひともお友達になってくださいませんか。 そしてもっとその歌を聞かせてください。」 キツネがコオロギに声を掛けました。
コオロギは褒められたのが嬉しくて、 さらに声を張り上げて小高い岩の上で歌いました。
キツネがコオロギを食べようと身を躍らせたとき、 秋の風のいたずらでしょうか、 キツネの前に木の葉を落としました。
キツネはそれをコオロギだと思って飛びついてしまいました。 コオロギは あやうく難をのがれましたが、 それ以来コオロギは草葉の中から出てこようとしませんでした。
十三夜に集まるもの、みな月の友、月の客。 秋の風はそしらぬふりをして、とおりすぎてゆきました。
※13夜のその広場には 美しいものだけが集まるのだそうです。 だれもその姿を見た人はいませんが しずかにおとづれ しずかに消えてしまうのだそうです。
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