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2007.10.12 天気:はれ 水温:21.0 波:高い 水色:澄み |
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● 出船時間 |
AM5:00〜PM1:00 |
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● 釣り場 |
新地沖 |
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● 備考 |
活きイワシの泳がせ釣り |
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釣果 |
釣魚 |
サイズ |
匹数 |
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ヒラメ |
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35〜78cm |
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船中 23枚 |
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メバル アイナメ イナダ |
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20〜45cm |
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多数 |
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仕掛け |
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※海が北風でドタドタでした。 ツブ根に船を載せますが、すぐに外れ、 アタリが取りにくくバラシもありましたが、 型の良いもが何枚か釣れました。
港に戻ってから、金華山までイワシを買いに行きましたが、 これもまた、風でひどかったです。ハァ・・・。
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<塩・砂糖が危ない・・・。2>
子育ての言葉で「手塩にかける」とは?
小さなお皿のことを『手塩(てしお)』と言うのだそうです。 昔、家族揃って食事するとき、「塩」はとても貴重だったので、 (一家の長老が?)一人分の塩をめいめい割り当てられ、 それを入れる各自用「手前塩(用)皿」が短くなって「手塩」と言うようになったのです。
ところが幼い子供は一人前ではないのでそんな小皿に割り当てられませんでした。 しかし人間は塩を食べないと病気になったり成長がよくないのを知っていたので、 父や母は自分の分の塩(手前塩)を、幼い子供の体に合う適量を分けてやったのです。 こうして一人前(十三歳頃、いわゆる元服まで)になるまで、 自分の「命の糧」である割り当て分の塩の中から子供に分け与えて育てることを、 「手塩にかけて育てる」と言うようになったそうです。
だから命の源である塩をとても大切にしました。 近年、ミネラル不足から、キレる・能力・体力低下・各種若年の病気などにつながっているという データーが出てきています。 私たちは、この塩を、安さで選んだりすると、ちょっと怖いかもしれません。
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